メガネは私にとっての「目」
私にとってのメガネとは、「目が良い」けれど掛けるもの。
眼鏡屋さんだから、ではありません。
掛けるだけで、
①楽に
②更に良く見えて
③洒落て見える
が叶えられる良き道具であり、単なるメガネではなく私にとっては「目」なのです。
JastでBestを追求
お客様とのコミュニケーションにおいて私が意識していることは、お客様を「以前から知っている身近な存在」と思い接しすることです。
そして、常に相手を思い、身を置き換え想像し、何が理想で最善なのか、JustでBestを追求しています。
お客様の実際の距離感、声のボリューム、スピード、雰囲気、格好などを見て、誰1人として同じ接客はせず、一人一人のお客様に合わせながらお話しています。
その中には、「目」のこと以外の内容も含まれており、趣味や好き嫌い、お仕事、交友関係、お休みの過ごし方、ご家族についてなどさまざまなことを話す中で、その方のキャラクターの理解を深めています。
より良いレンズやフレームをご提案するために努めながら、日々働いています。
お客様は、アイックスの最高視力のメガネをかけて出かけたお話をしてくださるのですが、好きなアーティストのライブに行く話、オーケストラが好きで定期的に上京される方の音楽の話、映画、歌舞伎や宝塚歌劇団の観賞の話、格好良くなってよく見えるメガネをかけて街コンに行くお話、バイク好きの方の話、登山好きの方は山の景色の写真を見せてどんな景色を見たのかなど、たくさん教えてくださいます。
定期検査、フィッティングでのご来店のたびにそのような素敵なお話を伺えるので、「身を置き換え想像」する力で、私も色んな所へ行った気持ちになりとても楽しい毎日です。
変身できる素敵な道具
印象に残っているお客様とのエピソードを1つお話ししたいです。
50代の女性のお客様でした。
他店でメガネをたくさん作ったものの中で、「唯一1本だけ頭が痛くならないメガネ」に出会ったそうです。そして、同じフレームで同じ度数のメガネを3本作ったのに、やはり頭が痛くなってしまい、当店にご来店いただき、「なぜ痛くなってしまうのだろうか」というお悩みをお話ししてくださいました。
メガネ=頭が痛くなる
という繰り返しで、新しいメガネを手にすることにとても抵抗があった方です。
当店での検査後にご購入を迷われていたので、その日はお帰り頂きました。
後日、改めてご来店下さいましたので、もう一度「なぜ同じフレームで同じ度数なのに頭痛が起きるのか」についてや両眼視検査をした上で、「ZEISSレンズでは頭痛が起きない可能性がある」ということについても併せてお伝えをしました。
その後、ご購入を決心されて三度目のご来店をいただきました。
このエピソードの背景には、「ドイツ式両眼視検査」、「ZEISSレンズの技術の高さ」があったからこそお客様に満足いただけるものが提供できるという確固たる自信がありました。
こちらのお客様は、今では弊社のメガネを2本お持ちです。
掛け替えても頭痛がない!と大変喜ばれていて、お会いする度に素敵な笑顔を見せてくださり、私はその度に幸せな気持ちになります。
どうせやるなら楽しく。
後輩スタッフの成長を支援するために、私自身が初心を忘れないことが大切であると思っています。
1人1人に思いやりを持って目を配り、困ったことや判断に迷うことはないか、仕草や態度をみています。話しかけやすい(相談しやすい)雰囲気作りはもちろんのこと、自分から積極的に話しかけることを心掛けています。
どうせやるなら楽しく。
そうできるように、そうなるように定期的に対話タイムを取っています。
個人の課題や目標設定をして課題解決、達成の方法を一緒に考えながら伝えています。バディ制度を取っている人もいます。
仕事で最も大切にしていることは、
明るく、楽しく愉快に真面目に取り組む。
仕事を選ばず、人を選ばず隔てなく立場や年齢、性別関係なく皆、平等であり、皆、特別。
という考え方です。
これは、私自身が楽しく働くための考え方です。
「できないことはない」と思って育児奮闘中
子どもが4人います。
それはもう大変ですが、「できないことはない」と思って毎日頑張って生きています笑。
私の場合は、産休明けすぐに復帰していますが、保育園の迎え時間に間に合うように退勤していて、我が子のイベントの時には前持って相談して、遅出や早退をさせてもらっています。
子どもに手がかかるのはほんの一時のことです。だから、スタッフの皆さんには寿退社ではなく、その後も産休、育休を取ってもらい復帰して自身の居場所として更なる活躍ができるように力添えしたいと思います!
メガネはオシャレの小道具
メガネマニアの方には敵いませんが、メガネは8本程持っています。全て度数は同じです。
「用途」ではなく「ファッション」的要素でその日のメガネを選んでいます。
「どのように見られたいか?見せたいか?」を前提に掛け替えています。
なので、お客様にもオシャレの小道具としてチャレンジしてもらえるように「会うたびに違う」や「お!?」と言ってもらえる様なメガネを、私自身がまず率先してチャレンジして掛けて、楽しんでいます。